花粉症アレルギー

花粉症の鼻水・くしゃみ・目のかゆみねどの症状はつらいですね。花粉症対策は事前の予防が大切です。花粉症対策として様々な情報があるので、自分にあった花粉症対策を見つけてください

スギ花粉を中心とした花粉症の方をサポート
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花粉症対策-都市型生活からの脱却?

スギの木の多い地方の山林で働いている人は、常に大量のスギ花粉にさらされていますが、
都会に住む人に比べて花粉症患者は少なく、さほど重症でもないといわれています。
花粉症は都市に住む人ほど有病率が高い傾向がありますが、それは花粉症が花粉を
吸い込む量だけに関係しているのではないからです。ディーゼルエンジンなどの排気ガス、
ハウスダスト、様々なストレス、不規則な生活習慣等花粉症とは無関係に見える
複数の原因が、多くの人に花粉症を発症させ、重症化させているのです。
ということは、都会を捨てて地方に移り住めば、花粉症は克服できるのか?という疑問があります。
しかし、簡単にいかないのが、花粉症の嫌なところです。一度花粉症になった人は、
別の花粉アレルギーにもなりやすく、例えば、東京でひどい花粉症に悩まされていた人が
北海道などに転勤になり、しばらくは快適に過ごしていたが、数年後に今度は
北海道特有のシラカバ花粉症を発症するケースもよくあるケースです。
花粉症は、一度発症すれば高齢になって体の免疫が低下したり、鼻の粘膜の機能が
退化するまで何らかの症状が毎年続きます。自然治癒率はかなり低いため、
一生の病気としてつきあっていく必要かもしれません。
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花粉症の減感作療法

花粉症の方なら誰でも「花粉症のつらい症状を根本的に治せたら・・」
という願望があるはずです。
減感作療法とは、定期的にスギ花粉エキスを注射で体内に取り込み、
花粉への
抵抗力アップを狙うものです。
治療期間は数年に及ぶ上、すべての患者に効果が出るという保証はありあませんが、
完治への期待を胸に、この花粉症治療を選ぶ患者が増えています。

◇治療法
減感作療法は、花粉のエキスを、少しずつ濃度を上げながら、何度も注射し、
体を花粉に慣らし、アレルギー反応(感作)を減らす方法です。花粉症の季節の
3ヶ月以上前から始め、体質改善のために2年以上続けることが必要とされています。
花粉症への一般的な対処法、治療法としては、
・マスクや眼鏡で花粉を避ける
・飲み薬、点眼、点鼻薬などで症状を緩和させる薬物療法
・鼻粘膜の反応を減らすレーザー手術

等があります。しかし、いずれも対症療法で、根本的に治せる可能性があるのは、
減感作療法だけとされているのです。

注射のエキスには、スギのほか、ブタクサ、ハウスダスト、ペットなどがありますが、
病院により治療できる種類にばらつきがあるのが現状です。

◇薬からの脱却
花粉症とつきあうと、まず市販の飲み薬、点鼻薬などを何種類も試し、よく効く薬は
口の中が乾くなどの副作用が出たりしてなかなか満足な効果が得られないのが現状。
症状がひどくなると近所の内科に通い、薬を出してもらったりするが、次第に鼻詰まりなどの
症状が春先に限らず、一年中出る様になり、「薬を飲み続ける状態から脱却したい」と、減感作療法を選択するケースもあります。

◇注射しない方法
従来の減感作療法は、注射の痛み、定期的に通院する煩わしさが短所だでしたが、
注射しない方法も開発されています。
舌の裏に、エキスを含んだパンの小片を2分間含む方法で、「舌下減感作療法」
と呼ばれています。欧米では普及しているが、日本では、日本医科大や千葉大等
一部の大学病院などで臨床試験の段階で、すべての希望者を受け入れる体制には
なっていません。

妊婦の花粉症

花粉症に悩むこの時期。妊娠中の方は薬の服用を気にして抗ヒスタミン剤の
服用を我慢される方が多く見受けられます。 
ですが、花粉症の症状を抑える薬の中には、妊娠中も使用可能なものもあるのです。
妊婦と薬についての相談窓口も増えてきているので、専門家と相談し、この花粉症の季節を
気持ちよく過ごす方法を探して頂きたいと思います。

例年ひどいアレルギー症状に悩まされていた妊婦の話ですが、耳鼻科では
「産婦人科で薬の処方を受けてください」、産婦人科では「耳鼻科に行って
ください」と言われたそうです。寝ても覚めても鼻水・鼻づまり。
母親なので、赤ちゃんのためだからと、ひたすら我慢していたそうです。
妊婦の薬剤使用については慎重意見が強いのは確かです。厚生労働省の
研究班による「鼻アレルギー診療ガイドライン」では、妊婦の使用実績に
応じた薬の安全評価が示されていますが、「妊娠4か月の半ばまでは原則
として薬物は避けたほうが安全」としています。

都内の病院にある「妊娠と薬相談外来」に過去15年間で寄せられた相談
延べ3万8000件のうち、アレルギー関連は約2400件。妊娠に気付かずに
花粉症薬を飲み、中絶を考えるほど深刻に悩んだというケースも多いということです。

花粉症治療に使われる内服薬には、抗ヒスタミン剤と抗アレルギー剤があります。
抗ヒスタミン剤は長年、妊婦が服用してきた実績があるため、「必要に
応じて使うことが可能」です。添付文書などに「妊娠中は投与しないこと」と
記載されていても、製薬会社の姿勢や希望を示したもので、実際の危険度とは
ほとんど関係ないという意見もあります。

ただ、抗アレルギー剤の中には、使用実績が浅い薬もあるので、心配する人は
妊娠初期(3ヶ月)までの使用を控える事が望ましいです。また、点眼薬、点鼻薬など
局所治療薬はまず心配ありません。

花粉症のつらさには個人差があるので、我慢し過ぎも母体の安定のためには
逆効果ですので、薬を使う選択肢もあります。妊娠中は血液量が増え全身がむくみ、
普段より花粉症の症状がつらく感じることもあるためです。

かかりつけの耳鼻科や産婦人科で対応してもらえなくても、大学病院や総合病院なら、
妊婦の薬使用についてアドバイスを得られますので我慢せずに相談をして見てください。

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