花粉症アレルギー

花粉症の鼻水・くしゃみ・目のかゆみねどの症状はつらいですね。花粉症対策は事前の予防が大切です。花粉症対策として様々な情報があるので、自分にあった花粉症対策を見つけてください

スギ花粉を中心とした花粉症の方をサポート
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花粉症と温暖化

熱波による死者の増加や花粉症の悪化など地球温暖化が自然環境だけでなく
人の健康や命にも影響を及ぼしていることを初めて指摘した「気候変動に関
する政府間パネル」作業部会の第4次報告書案が9日、明らかになった。
このまま温暖化が進めば、50年ごろには水不足に見舞われる人の数が最大で
20億人も増えるなどと予測。温暖化の影響は発展途上国のみならず、先進国
でも避けられないことを示した。

【共同通信】より

温暖化は世界規模で問題になっていますが、花粉症も温暖化の影響が
でるのではないか、と心配されます。
花粉症の方にはとても心配です。
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アレルギーとは

人の体には、体外から入ってきた異物(抗原)を排除し、体を保護する
免疫機能があります。アレルギーとはその免疫機能が過剰に関与し、本来、
生体防御に働くべき免疫が過剰な反応を起こし、障害を与える状態です。
アレルギーは過敏症、またこれを誘発する抗原をアレルゲンといいます。
アレルギーは有害な免疫反応なのです。
この様にアレルギー反応によってひき起こされる病気をアレルギー疾患と呼び、
主なものとして、花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹などがあります。
花粉症、喘息にはIgE抗体が関与し、アトピー性皮膚炎にはIgE抗体と細胞性免疫が
関与しています。

◇東京都における3歳児のアレルギー疾患有症率◇
 ・喘息・喘鳴……………………………… 9.5%
 ・アトピー性皮膚炎………………………18.0%
 ・アレルギー性鼻炎……………………… 7.5%
 ・アレルギー性結膜炎…………………… 5.1%
 ・食物アレルギー…………………………15.0%
 ・その他アレルギー疾患………………… 3.7%
 ─────────────────────
  何らかのアレルギー疾患の有症率……41.9%

アレルギーはご存知のとおり、昭和40年代から欧米を中心に出現してきた病気です。
現在では、国民3人に1人が持っている現代病なのです。


花粉症の飛散時期(春)

花粉症で最も代表的なものはスギ花粉症です。しかしとはいえ、スギ花粉は実際、
九州・四国では2月の上旬から飛散され、関東では2月下旬、東北地方では
3月に入ってから飛散が始まり、いずれの地域でも5月末頃まで飛散が続き、スギ花粉症患者に
とっては辛い時期が続きます。

スギ花粉に続いて飛散し始めるのはヒノキ花粉症です。ヒノキ花粉は2月下旬から
飛散し始めますが、特に3月~5月が主な飛散時期になり、ヒノキ花粉症患者の約7割が
スギ花粉症患者なので、あわせてスギ・ヒノキ花粉症とも呼ばれます。

またスギ花粉がほとんど飛散しない北海道での花粉症といえばハンノキ花粉症です。
本州では1月から飛散し始めるハンノキですが、北海道では3月上旬から5月の上旬までが
飛散時期です。

ハンノキ花粉症に続いて北海道で飛散し始めるのが、北海道で代表的な花粉症である
シラカンバ(シラカバ)花粉症です。主に北海道ではシラカンバは4月~6月までが
飛散時期で、ハンノキ・シラカンバ花粉症とも、果物過敏症(食物アレルギー症状・
口腔アレルギー症候群)を併発する患者が多いのが特徴です。

花粉症といえばをイメージする方が多いですが、確かにその通りで、花粉症の
原因植物が数多く飛散しますので注意が必要です。

また、その年により、飛散時期は前後するので、新聞やニュース等で飛散時期を頻繁に
確認することは花粉症対策にはとても大切です。

花粉症の飛散時期(夏)

花粉症で有名なものはイネ科の花粉症です。

イネ科花粉症は、スギ花粉の飛散時期が終わる5月頃から飛散を始め、本州では
7月頃まで、東北・北海道では8月でも飛散することもあり、植物によっては
10月頃まで飛散する花粉もある様です。

イネ科花粉症の代表的な植物はオオアワガエリ・カモガヤです。しかし5月~7月は
梅雨期のため、高湿度で花粉は飛散しにくくイネ科花粉症患者は少ないのですが、
梅雨のない北海道でイネ科花粉症患者は多くみられます。

またイネ科花粉症はスギ花粉と異なり、数キロ以内の飛散距離なので、近くに
イネ科の植物がないのにこの時期にアレルギー症状が起こる方は、花粉症ではなく、
ダニ・ハウスダストなどのアレルギー症状の可能性もあるので、アレルギー外来等の
専門医受診をお勧めします。

注射で花粉症改善?

花粉症の注射といえば現在は「減感作療法」があります。スギ花粉エキスを長期間に
わたって注射し続け、アレルギーを抑える物質を分泌させるという方法で、唯一の
根本的治療法です。しかし、約3年位かけて50回以上注射を打つ必要があるなどの理由で、
あまりこの治療法は一般的には広まってません。

理化学研究所の免疫・アレルギー科学総合研究センターでは減感作療法を工夫・改良し、
新ワクチンを開発。マウスを使った実験ではアレルギーを抑える物質のはたらきが
活性化することが確認、人間の血清を使った試験でも、副作用が減感作療法の50分の1に減る
可能性があるとの報告もあります。
約6回の注射で十分な効果があることが推測され、5年後の実用化を目指しているとのこと。
近い将来、様々な花粉症(アレルギー)対策が実を結び、花粉症で苦しむ人がいなくなる日が
くるかも・・・。
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花粉・アレルギー・鼻炎・ゴーグル・肺 症状・公害・眼鏡・マスク・タンポポアレルギー

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